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オオダイサギ daisagi |
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1/2 オオダイサギ? 冬羽 |
IMG_8100 同上 |
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オオダイサギ冬羽 画像右から2番目 嘴:黄色 脛:黄色 跗蹠:黒色 口角の位置:? その他 チュウダイサギ?夏羽 嘴:黒色 脛:淡色 跗蹠:黒色 飾り羽あり 次画面 | | | | | | | | | | | | | | | | |
チュウダイサギ |
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チュウダイサギ 冬羽 |
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左:チュウダイサギ 冬羽 |
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チュウダイサギ 冬羽 4羽 当日8羽(10羽?)中の4羽 給餌池 |
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チュウダイサギ 冬羽 当日4羽中の1羽 給餌池 |
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チュウダイサギ 冬羽移行 |
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チュウダイサギ 左:冬羽 右:冬羽移行 |
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チュウダイサギ 冬羽移行 |
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2017-05-16 IMG_4081/4084 左右同一個体 脛の色 淡色? |
チュウダイサギ 冬羽 |
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チュウダイサギ 婚姻色 |
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チュウダイサギ 婚姻色 |
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同じ日の集団 チュウダイサギ 飾り羽 嘴:半分黒色 脛:?(淡色) 跗蹠:?(黒色) 飾り羽あり |
チュウサギ tyuusag |
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2017-10-18 IMG_8035(左:個体A)/8020(右:個体B) 拡大 |
チュウサギ 冬羽 個体Aの羽の裏側の黄色は? 拡大 |
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チュウサギ 右:冬羽 |
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チュウサギ 冬羽 |
コサギ kosagi |
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コサギ 冬羽 下嘴が淡色 かかとの後が黄色? 拡大 |
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日本の野鳥650 平凡社 | 補足1(工事中) |
補足2(工事中) |
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ダイサギ | 全身純白。雌雄同色。口角は眼の後方を越えて伸びる。 夏羽は嘴が黒く、胸や背に長い飾り羽が生じる。眼先は青緑色で、虹彩は黄色。 婚姻色では眼先の色が濃くなり、虹彩と足は赤味を帯びる。 冬羽は嘴が黄色くなり、眼先も黄緑色になる。 |
夏羽の足は黒色 婚姻色の足は赤味を帯びる(左記) 足(脛とふしょ) |
夏羽になる時期 3月?~ 冬羽になる時期 7月?~ |
亜種ダイサギ (オオダイサギ) |
冬鳥として大陸から渡来する。 冬羽では脛とふしょの一部が黄色っぽい。 |
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亜種チュウダイサギ | 夏鳥として関東以南に渡来し、冬はほとんど南方へ移動するが少数は残る。 冬羽では足は黒色か脛のみ淡黄色。 |
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チュウサギ | 夏鳥として本州以南に渡来し、西南日本では一部留鳥。 口角は眼の後方を越えない。 雌雄同色。夏羽は全身が白く、嘴と足は黒色。眼先は黄色。 虹彩は淡黄色で、アイリングは黄色。胸や背に長い飾り羽がある。 婚姻色では眼先が黄緑色になり、虹彩は赤味を帯びる。 冬羽は嘴が黄色くなり、先端が黒いものも多い。眼先は淡黄緑色。 |
西南日本 (糸魚川-静岡構造線の西南部分) 「夏羽は全身が白く」 冬羽は? |
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コサギ | 留鳥として本州以南に分布するが、国内で地域的に移動するものや東南アジアに渡って 越冬するものもいる。 全身が白く、一年を通し嘴が黒い。雌雄同色。 夏羽は後頭に長い冠羽が2本あり、背や胸にも細長い飾り羽が出る。足は黒く、趾は黄色い。 眼先と虹彩は淡黄色。婚姻色では眼先と趾が赤くなり、虹彩は青緑色になる。 冬羽は冠羽がなくなり、下嘴はやや淡色になる。 幼鳥や若鳥は冬羽に似るが、足は黒味を帯びた黄緑色で、下嘴はより淡色。 |
趾(足の指) |
yubino-ura |
亜種ダイサギの趾の裏が黄色い 説 一部の書籍に、亜種ダイサギの足の裏(趾の裏}が淡色に見えると書かれている 書籍名?。大阪南港野鳥園 「足が黄色のチュウサギやダイサギもいる?」 撮影日 2013-11? ネイチャーワールド 昆陽池で見られたもの 撮影:2017-05-19 オオダイサギか?。冬羽(嘴が黒くない)で脛が黒色はチュウダイサギ?。402A5993/402A5997 |